眉間に意識を集め、マインドを思考の前に置く。 息の精気をもって身体を満たす――頭頂まで。 そしてそこから、光として降り注がせる。
(『内なる宇宙の発見 タントラ秘法の書1』市民出版社刊 より引用) ※本文では「第三の目に注意を集中する」